やっぱアジアだな。

今マイブームの下川裕治著の作品達。
大好きな羽田空港の本屋で『12万円で世界を歩く』を見つけて以来、
個人的に大流行。

12万円で世界を歩く (朝日文庫)

12万円で世界を歩く (朝日文庫)

5万4千円でアジア大横断 (新潮文庫)

5万4千円でアジア大横断 (新潮文庫)

笑うバックパッカー (双葉文庫)

笑うバックパッカー (双葉文庫)

アジア大バザール (講談社文庫)

アジア大バザール (講談社文庫)

上記の他にもブックオフに行っては関連作品を購入してくる。


作者がアジア大好き人間であること。
完全なバックパッカー的な旅行記を書いており、
時間さえあれば真似できそうなところ。
そして観光地巡りよりも町歩きというスタンスが似ていることも
読んでいて面白くなってくる理由の一つである。
(まあちょっと諄い部分もあるけど・・・)


アジアはごちゃごちゃしてて面白い。
ドンキホーテを魅力に感じてしまったのと同じ感覚か。


そこでサッカーを観たい。
KリーグでもCリーグでも構わない。
だけど最高はACL。
ACL>>>CL
緑が出ることになったら会社辞めて行こう。