アルゼンチン対コートジボワール

ワールドカップ

ん〜攻撃的なチームの対戦ということもあり期待していたのだが･･･


リケルメのチームだけあってリケルメのプレーが起点となって前半で２点差を付ける展開。コートジボワールはとにかく早くて高い位置からボール奪ってチャンスを作っていたけど得点を奪えなかったね。
後半はアルゼンチン的にリスクをかけない戦いにしたため面白く無かったな。まあ勝ちに行って何が悪いって話だけども。１点差になったら面白い展開になるかも〜と思ったが、その点差にするまで時間がかかりすぎた。でもドログバ凄いわ。コートジボワール強いわ。体の強さとか異常。日本人では敵わないよ･･･


と意外と俺的には面白くなかった試合だな、と。要因はトリニダード・トバゴの試合が面白かったから満足してるのもあったけど・・・
何と言っても解説が山本昌邦。そっちにばかり注目が行ってしまった。彼は現地で解説なのかな？だとしたらドイツに行きたかったからジュビロ辞めましたってことかい？！アテネ経由ドイツ行きってお前がかよ？！って多くの人が突っ込んだであろう。俺がジュビロサポだったらキレてる。まあそうだったら監督続けて貰っててもキレてるか（笑）